和田医院・院長のブログ(浜松市和田内科消化器内科・産婦人科クリニック)

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子宮頚癌予防ワクチン
2009/11/25




人様に文章をお見せすることに慣れていないので、少々緊張気味です。
 副院長で産婦人科担当の和田久恵です。
日常生活について書くと主婦のぼやきになってしまうので、普段の診療の中で気づいたことや、最近の産婦人科トピックスなど、お役立ち情報を書いてみようと思います。
 産婦人科領域で最近の話題というと「子宮頚癌予防ワクチン」でしょうか。体中いろいろな臓器から発生する「がん」ですが、その中でも、原因と予防策がはっきりしているのが「子宮頚癌」です。
 性交渉によって感染する、非常にありふれたウイルスであるHPV(ヒューマンパピローマウイルス)が、その原因です。このウイルスは世の中に蔓延しているので、性交渉の経験がある人はほとんど感染したことがある、と考えた方がいいでしょう。感染しても普通は自然に治ります。しかし、運が悪いと治りきらず「持続感染」という状態になります。HPVの中には「癌遺伝子」「癌抑制遺伝子」をおかしくしてしまう種類のものがあり、これらに持続感染するとやがて子宮頚癌が引き起こされるのです。
 12月に発売されるワクチンは、この癌を引き起こすHPVのうちの2種類に対するもので、日本人の子宮頚癌の7割程度を防ぐことができる、といわれています。接種対象は「性交渉をしたことがない女性」ということになります。主に「10歳から12歳くらいの女の子」です。ただし、希望すればそれ以外の方も接種することはできます。金額や補助制度などはまだはっきりしていませんので、確定したらお伝えしたいと思います。
 気をつけていただきたいのは、このワクチンを打っても100%癌が予防できるわけではないこと、それだけにいわゆる「子宮がん検診」が大事だということです。
 子宮頚癌は予防、早期発見、早期治療が可能な癌です。産婦人科を受診することに抵抗を感じる方も多いとは思いますが、遅くなって進行してしまうととても悲惨です。是非早めに受診してください。

産婦人科について
2009/11/20




今まで内科、消化器内科について書いてきましたが、
当院では産婦人科外来も行っています。本日はそのことについて述べたいと思います。

産婦人科は、和田久恵先生が担当しています・・・・・・妻です。

女性が担当していることもあり、女性の立場に立った治療が行えます。

また、漢方外来を浜松医大で行ってきました。そこでの経験も生かし、
漢方的なアプローチも可能です。

と簡単な概略を書きました。もう少し詳しく説明したいと思いますので、しばし、執筆者をバトンタッチします。よろしくお願いいたします。

ジョギング
2009/11/16




開院して以来、しばらく走ることができませんでした。
なれないことが多く、いろいろと時間がとられてしますので・・・・
と言い訳しています。

この週末走りました。といっても本当に久しぶりのため、
ゆっくりと数キロ程度です。ブランクは大きいです。
今日足がだるいです・・・・(-_-;)
これから徐々に前のようにジョギングを再開しようと思っています。

来年2月28日浜松シティマラソンがあり、エントリーしました。それに向けて頑張っていきたいと思っています。

下部内視鏡検査
2009/11/06




当院では大腸カメラも行えます。

おしりからカメラを挿入、大腸全体を観察する検査です。
たとえば、下血があるようなときに、その原因を調べることができます。
また、健康診断で便潜血陽性を指摘され、その原因を調べるため、行うこともあります。

日本人は、大腸の病気が増えてきていることもあり、大腸カメラの件数も増加してきています。
大腸カメラの検査についても、力を入れていますので、希望ある方はお気楽に相談にきてください。

続・内視鏡検査について
2009/10/30




今回は、口から挿入する内視鏡について書きたいと思います。

当院では、口から挿入する内視鏡はオリンパス社製 GIF TYPE H260を使用しています。
口から挿入するため、どうしても嘔吐反射が生じやすのは確かです。しかし、以前のカメラと比較しても最大径9.8mmとだいぶ細くなっていることもあり、反射は少なくなってきている印象です(カメラを飲んでもらうコツもあり、それを守ってもらうことにより、それだけでも大分楽に受けられます)。
いい点としては、鼻から挿入するカメラと比べると画質がかなり良好です。ハイビジョンであり、より小さな病変も見えるようになってきています。
胃癌も早期で発見できれば、内視鏡で切除できる時代となっています。高画質のため、微小な病変を見つけることが可能となってきています。

以上のように、経鼻、経口内視鏡ともに一長一短があります。どちらを選択するかは、検査目的も合わせて相談し、決定したいと思います。内視鏡検査について相談に乗りますので、ご気楽に来院してください。

ちなみに経鼻内視鏡はこちらもオリンパス社のGIF TYPE N260です。

3週間がたちました
2009/10/21




開業してから、はやくも3週間が経過しました。
一日一日があっという間に過ぎ去っています。
慣れないことが続き、まだ要領がよくないことも原因でしょうが・・・・

再度、医院の紹介を再開していきます(前回途中だったので(-_-;))。

内視鏡検査について説明します。胃や食道、十二指腸の不調、病気などを調べるためには上部消化管内視鏡(胃カメラ)が精度も高く、有効です。当院では鼻から挿入する経鼻胃カメラと、口から挿入する経口胃カメラがあります。

その中でも本日は経鼻胃カメラについて説明します。
胃カメラを受けるにあたり、皆さんが敬遠する理由の一つに嘔吐反射(挿入時にオエーとなってしまう状態)があります。カメラを鼻から挿入することにより、その苦痛が軽減(まったくない人もいます)することができます。カメラの外径が5.5mmと細いため、鼻から挿入することが可能となりました。ただ、鼻炎などで鼻が炎症を起こしている方やせまい人は挿入するときに痛みを感じてしまったり、鼻出血を起こすこともあるので、検査前に確認をさせていただいています。

内視鏡検査は基本的には予約制となっています。問診させていただき、日時を決めさせていただいています。検査をうけたいと思っている方はまず、気軽に受診してみてください。

1週間
2009/10/11




開院して、はや1週間が経過しました。
私を始め、従業員も落ち着きを取り戻しつつ、仕事ができるようになってきました。

季節性インフルエンザの予防接種の予約を行っています。
多くのご予約をいただいています。ご希望の日時での接種が困難になってきているかもしれませんが、ご了承ください。よろしくお願いいたします。

インフルエンザ予防接種について
2009/10/05




季節性インフルエンザの予防接種の予約を開始しています。

当院では10月19日以降、接種を開始していく予定です。
今年はワクチンの生産が少なく、手に入る量も例年と比べると少ない状態です。そのため、当院では接種に関しては、完全予約制となっていますので、希望の方は、ご予約をお願いします。

新型インフルエンザワクチンに関しては、未定な部分が多く、もう少しお待ちください。

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